スタッフ現れる-2001-6-22

スタッフ募集の看板を掲げてから、ほぼ一週間
入店希望者が面接にやってきました。
僕もツッコミ役として面接に立合いました。

やってきたのは、まだあどけなさが残る少年です。
ソワソワしながらT氏の質問に答えていきます。
僕も「ウンウン」と頷きながら聞いていました。
突然、T氏が「サイタニ、何か聞くことない?」

僕 「彼女とかいるの?」
少年 「今はいないっす」
僕 「彼女いない歴どれくらい?」
少年 「3ヶ月くらいっすか」

ほんと素直で良い子でした。惜しむらくは彼が男だったという事です。
「君が女の子だったらなぁー、ところでお姉さんいる?」と訳の分らない言葉で握手を交わしました。
T氏は「これあげるよ」と美容師愛用コームをプレゼントしました。
ナイスガイを気取った二人です。

次の日、僕とT氏が以前お世話になっていた美容室で面接を受けてもらい、そのお店で働くことになりました。